建設業において目指すスキルを身につけるには、時間と経験値が必要になります。
そのように考えることができる人であるならば、あなたにとって建設業の仕事は、「最適」と言えます。
資格試験について
技術者登録について
永野建設では、全社員に積極的な資格取得を勧めており、建設現場で必要となる関連資格について在籍技術者1人あたり平均「13.6個」の資格を保有しています。
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書類選考(履歴書、卒業見込証明書、成績証明書の送付)
面接
採用結果通知
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建設業の仕事は、「スキル=経験値」といっても過言ではありません。
当社では、何よりも多くの経験を積み重ねることが重要と考えています。OJT教育とは、職場で実務を通じて行われる教育訓練です。実際に新しい業務を経験することによって、必要な知識を習得し、レベルに応じたスキルアップを目的としています。
建設業において資格取得も重要なことですが、法令や仕様書、施工管理要領等の変更に伴い、あらゆる変化に対応していくことも必要です。むしろ、資格取得後の継続学習の方が技術者のスキルアップには欠かせないものかもしれません。当社は、資格取得後の継続学習にも力を入れています。
(年間20ユニット以上/1技術者)※1ユニット=研修等による学習1時間相当
※永野建設では在籍技術者の9割が年間20ユニットを達成しています。
高校を卒業後、土木技術者を目指して「宮崎県産業開発青年隊」に入隊しました。入社後は、道路や河川、砂防工事など、様々な公共工事に携わってきました。また、永野建設は様々な資格取得を奨励しており、私もこれまで15個の資格を取得してきまた。それらが、日頃の業務に活かされるのはもちろん、自分自身の仕事に対する自信にもつながったと思っています
私は、ここ数年「東九州自動車道」の建設現場に従事しています。生まれた時から日南に住む私たちにとって念願の「高速道路」です。そのビッグプロジェクトに参画できることは、地元出身の「技術者」として大変名誉なことです。自分の経験と知識をフル稼働して、良い工事で完成させたいですね。