永野建設とはABOUT

地域と共に発展する

「森を守り、川を守り、海を守る」

森の元気が、川を伝って、海へとつながる。地方の元気が、道を伝って都市へとつながる。永野建設は、常に防災・減災を意識し、人と自然の共存共栄を目指して、元気の源「ふるさと(宮崎)」 を守り、ともに発展していける会社を目指します。

地域と共に進化する

永野建設がこれまで施工してきた社会インフラは、昭和28年酒谷村発注の「桃の木井堰復旧工事」を皮切りに宮崎県内で「1,223件」(令和4年3月現在)。この経験は、この地域と共に進化してきた技術力。
永野建設は、目まぐるしい社会環境の変化に対応するために、豊かな経験と新しい力を融合し、「技」と「心」をみがくことで、共に進化し、地域に貢献できる会社を目指します。

地域と共に育つ

地域に思いを馳せ、地域で活躍できる企業は、地域が育ててくれる。
永野建設は、「厳しさ、優しさ、楽しさ」のある職場づくりをモットーに、社員一人ひとりが個性と能力を活かして、この地域に住む人、この地域で働く人の幸せを実現できる会社を目指します。

さざれ石の思い

本社玄関先の、「さざれ石」。
「さざれ石」とは、「小さい石」という意味で、国歌「君が代」に唄われている「さざれ石の巌(いわお)となりて」は、小さな石が長年かけて一つになることを表現しています。
小さな石は、私たち一人一人。
その小さな石が思いを一つに、地域を愛し、この地域をもっともっと良くしていきたいという思いが長年かかって「巌」となります。
地域を愛する人たちが力を合わせて大きな力となり、出来ないと思われたこともできると信じて取り組む、「さざれ石」はそんな会社を目指すの弊社のシンボルです。

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